SoftEtherで安全なWiFi環境を構築する

DigitalOcean

前回から引き続き、DigitalOceanで構築したCentOS7でSoftEtherを使ってVPNの環境を構築しようと思います。
ホテルやカフェなんかの公衆無線LANだと暗号化されていなかったり、知らない人のルータを使用しているので、ちょっと心配ですよね。
そんな時に1時間1円で動作させられるDigitalOceanでセキュリティを確保できたら安心ですよね

DigitalOceanのページに説明があったので、参考にさせていただきました。

How to Setup a Multi-Protocol VPN Server Using SoftEther

Debian/Ubuntu/CentOS/Fedoraの手順が載っています。
OSごとに手順があると進めやすくていいですね。
当然CentOSの手順に従って進めていきます。

まずはyumで最新にアップデートします。

さすが、作成したばかりなので最新になっているみたいです。
続いてSoftEtherをインストールしていきますが、SoftEtherはRPMの形で提供されていないのでtarボールをダウンロードして自分でモジュール生成とインストールを進める必要があるようです。
SoftEtherの公式サイトから自分のOSに合ったtarボールをダウンロードします。
参考にしたサイトではlynxをインストールしてダウンロードしていますが、このサイトを見ているのであればWindowsにしろMacにしろブラウザを持っていると思います。
URLさえわかればCentOS7の最少インストールでwgetがインストールされているので、lynxは不要かと思います。
CentOS7 64bitですので、ベータ版を避けて最新版である「softether-vpnserver-v4.18-9570-rtm-2015.07.26-linux-x64-64bit.tar.gz」を選択しました。
早速wgetでダウンロードします。/tmpで作業することにしました。

6MB程度なので、あっという間ですね
早速tarボールを展開します。

これからSoftEtherをインストールしていくわけですが、最少インストールではgccなどのコンパイラがインストールされていないので、インストールします。

待っていればインストールしてくれます。本当に便利ですね
早速SoftEtherをインストールしていきます。

Yesなので1を入力して進めます。