Gitを導入してみる

ArchLinux on RaspberryPie 4にGitを導入してみます。
Subversionは使ったことがありますが、Gitは初導入です。

初歩的なイメージなどは、以下のサイトを読んで勉強しました。

今日からはじめるGitHub 〜 初心者がGitをインストールして、プルリクできるようになるまでを解説 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
エンジニアであれば、チーム開発ではもちろんのこと、個人開発でもGitを用いてバージョン管理していきたいもの。今回は、GitやGitHubをはじめて使う人に向けて、導入から初歩的な使い方までを解説します。
スポンサーリンク

パッケージのインストール

pacmanでパッケージをインストールしていきます。

無事インストールできました。

Githubのアカウント作成

Githubとの連携もしたいので、アカウントを作成します。

Build software better, together
GitHub is where people build software. More than 50 million people use GitHub to discover, fork, and contribute to over 100 million projects.

必要事項を入力してアカウントを作成します。

無料プランであるFree $0USDを選択します。

アンケートがあるので、適宜回答します。職種・経験・興味のあることです。

登録したメールアドレスへメールが届くので、確認します。

こんなメールが届きました。
URLをクリックしてメールアドレスの認証を行います。

URLをクリックすると認証が完了し、最初のレポジトリ作成画面となります。
「test」というPrivateリポジトリを作ってみます。
「Initialize this repository with a README」にもチェックを入れて進みます。

testリポジトリを作成できました。

gitとGithubの連携

作成したGithubにgitを連携させていきます。

手元のgit環境にユーザ名とメールアドレスを設定します。
メールアドレスは、Githubが転送用アドレスを設定してくれるので、そちらを設定します。転送用アドレスは「username@users.noreply.github.com」の書式です。

続いてSSHの鍵ペアの作成です。
Github用のSSH鍵ペアとするため、id_rsa_githubという名前にしました。

Github接続時はこのSSH鍵ペアを使うよう設定します。
この設定をしておけば、「ssh github」と打つだけでユーザ名やSSH鍵ペアを自動で設定してくれます。

作成したSSH鍵ペアのうち、公開鍵をGithubへ登録します。
SSH鍵ペアは、どちらもテキストなので、catコマンドで中身を確認し、Githubへコピペします。

続いて、Githubの右上の「Settings」を開きます。

左側の「SSH and GPG keys」を選択し、「New SSH key」を選択します。

SSH公開鍵の入力画面が表示されるので、「Key」の部分に~/.ssh/id_rsa_github.pubの中身をコピペします。
「Title」部分は、わかりやすい名前を付けておきましょう。

実際にGithubへのログインを確認します。
SSH鍵ペアに設定したパスワードを聞かれるので、入力してください。

git/Githubの操作

Githubと連携させるためのディレクトリを用意して、作業します。

Githubでリポジトリのクローンを取得します。
「Clone or download」ボタンをクリックします。
吹き出しが「Clone with SSH」となっていない場合は、右側の「Use SSH」をクリックしてください。
「git@github.com:ユーザ名/test.git」となっている部分を、コピーします。

コピーしたパスを指定してgitコマンドを実行します。

リポジトリ名である「test」というディレクトリが作られ、その下にGithubリポジトリのコピーが格納されます。

testディレクトリ以下は、testリポジトリのクローンになります。
なので、git showなどとリポジトリのパスを指定せずとも使えます。

gitのコミットテスト

README.mdファイルを編集してコミットするテストをしてみます。

編集内容をひとまとめに管理するため、今回の編集用ブランチを作成します。

git branchコマンドを使えば、ブランチの一覧を見れます。
先頭に「*」のついているブランチが選択中のブランチです。

git checkoutコマンドで編集用ブランチを選択状態にします。

vimなどをつかってREADME.mdを編集してください。

git diffコマンドを使えば、変更内容を確認することができます。
まだコミットしていないので、リモートリポジトリ、ローカルリポジトリともに変更していない状態です。

編集した内容をローカルリポジトリにコミットします。
コミットされるローカルリポジトリは、git branchで選択中となっているadd-test-msgリポジトリです。

自動的にvimが起動し、コミットメッセージの入力待ちとなります。
変更内容を記載し、vimを終了(:wq)します。
「test messages added」部分が今回入力したコミットメッセージです。

もう一度git diffコマンドを実行してみましょう。
ローカルリポジトリ(add-test-msg)にはコミット済みなので、何も出ないと思います。

git showコマンドで今の状態を確認できます。
「nothing to commit, working tree clean」とあるので、ローカルリポジトリ(add-test-msg)はすべてコミット済みであることが分かります。

ローカルリポジトリ(add-test-msg)の内容をリモートリポジトリ(origin)へPushします。

Githubのリポジトリページを見ると、add-test-msgブランチが追加されています。

add-test-msgブランチをmasterブランチに反映するため、Pull requestをします。

「New pull request」ボタンをクリックします。Compare changes画面に遷移するので、baseはmasterを選択、compareはPull requestしたいadd-test-msgを選択します。

Pull requestの依頼画面になるので、変更内容を記載します。
Markdown記法に対応しています。Previewタブにすれば、どのような見た目になるか、確認できます。
今回はテストですが、本番の場合はIssues番号やチケット番号を書いたり、変更内容をわかるように書きましょう。
記載できたら「Create pull request」ボタンをクリックします。
するとPull requestがMerge待ち状態となります。

ここからはmasterブランチを管理する人の作業になります。
「Pull requests」タブからPull requestを確認できます。
Commitsタブでは、変更履歴を確認できます。

Files changedタブでは、Pull requestされたファイルの差分を確認できます。

Conversationタブでは、開発者間でコミュニケーションをとれます。
不明点の確認などを行います。
問題なければmasterブランチへマージします。

「Merge pull request」ボタンをクリックします。

マージコメントを記載します。
Pull request時のコメントがデフォルトで記載されています。過不足があれば、変更してから「Confirm merge」でマージします。

Pull requestがマージされ、「Open」状態から「Merged」状態へ変わります。

自分の作業環境の状態を更新しておきましょう。
参照先のブランチをmasterに戻します。

 

ArchLinux
スポンサーリンク
スポンサーリンク
三日坊主のメモ

コメント

タイトルとURLをコピーしました